縁あって。。。。。

丁度、昨日の夜、N○KのBS番組、旅のチカラをみました。
これは、The BOOMとして有名な歌手の宮沢和史さんが、ペルーで島唄を含めたコンサートを開いたのを追ったドキュメンタリーでした。

宮沢さんといえば、もう4年ほど前になりますか、ブラジル移民100年記念コンサートツァーみたいのでサントス公演に行き、直接あって写真もとってもらった方です。私は、The BoomのCD、「極東サンバ」の中の「風になりたい」は、私が、今の旦那さんと知り合った頃にリリースされて、そしてこの曲は、私の中のなんというか、拠り所みたいな曲の一つになっています。

あの頃、私は、日系ブラジル人という旦那さんのオリジナリティに限りなく困惑していたものです。私の主人は、顔は、どう見ても沖縄人の顔なのですが、話す言葉、考え方は、やっぱりブラジル人、でも何か凄~~く古い日本的な考え方もあったりして。。。しかし、後で沖縄という土地を知って見ると、彼は、沖縄というとTraditionもど=んと混在しているわけです。

その後ブラジルへ行けば、確かにブラジルなのに日本と言うよりは、沖縄の伝統をしっかりとMixさせながらも残していたわけでした。そんな中に暮らして早10年、普通の日本人だった私は、海外に馴染んだ沖縄という文化を受け入れて生活して来ました。

なので沖縄というものに少なからず、思い入れもあるのですが、それが南米のおとなりの国のペルーでの日系人のこととなるとこれまた親近感がわきます。友達の奥さんとか、旦那さんがペルー人という人もいるのでより身近です。そして移民の歴史は、ブラジルもペルーも同じようなものでしょう。過酷だったといのがよく解ります。そんな中、ペルーに根付いて生きてきた日系人には、日本の音楽がやはり支えになるものだったというのも納得です。
今回の公演には、ディアマンテスのアルベルト・城間さんや大城クラウディアさん(彼女は、サントスでも見たと思う)もいて、地元の若者をメンバーに加えて、これまた良い感じだったなと思いました。
しかし、歌には、やはりチカラがあるものだなぁと改めて思いました。

再放送が2月28日にあるのでまた見たいと思います。
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Commented by penedescat at 2013-02-27 01:29
ご主人は日系の方なんですね。ペルーもブラジルも日系移民の歴史には興味があるので、いつかゆっくりと勉強してみたいなあ。本当に過酷な生活・労働条件だったんですよね、今みたいに故郷の情報がなかなか入らない状況で、皆さん日本への思いは特別だったんだろうなあと思います。 
Commented by gabbyna at 2013-03-01 00:07
penedescatさん
はい、ブラジルの日系3世です。そして南米などへの移民は、棄民だと私は、ずっと思っています。国が嘘(騙して)を言って民を放棄したわけです。
移民歴史観を見ると本当に過酷だったなぁって思いますよ
そして未だに昔の日本を愛している人々がいます。
望郷の念というのをつくづくと感じます。
by gabbyna | 2013-02-22 22:54 | カトリックのつぶやき | Comments(2)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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