似て非なる・・・

この国は、移民の国だからいろんな民族が住んでいますね、それも移民してきた時から一緒だったりして、支えあってきたんだろうと思います。州によっては、イタリア移民(サンパウロ)が多いとか、フランス移民(リオ)が多いとか、ドイツ移民(サンタカタリナ)が多いとか、特徴が未だに残っているものが多々あります。

日本人移民もコロニアでしっかりと民族の伝統を残しています。それが日系人の子孫などによっていろいろとイベントを行っています。一時期、出稼ぎでど~~んと日本へ出てしまったのでイベントもあれこれとすたれているようですが、それでもまだイベントなどやっています。

で、こちらの秋に行われるUndoukaiなるものへ行ってきました。運動会ですよ、こっちへ来てこれに始めて行った時の驚きは?!でした。何せ、昔々の町内運動会を彷彿とさせる部分がありました。でもちょっと違うのは、その整然とした進行が出来ないということや参加者たちも良く理解していないで参加しているというところかも。

何せこの国、学校の授業の体育と言うのは、サッカーと決まっているらしく、体操やら他のことは、余り今までしてなかったそうです。なので整然と行進とか、団体行動が出来る筈もなく・・・・・。
運動会らしき競争やら玉入れやら、一応なんとかグループでやるのは、出来たようですが、その後は・・・・。

うちの旦那さんが凄く行きたがっていた理由は、知人とサッカーをしたいということと、後は、多分に知り合いに会いたいというこだったと思います。私も友達のKさんがいなかったら凄く暇なので行きたくないなぁと思うものです。親戚にも合うのでそれもちょっと面倒だけど、まぁ玉には、義務果たさないといけません。
何せ運営側に親戚が一杯参加しているのであいさつに回るだけで結構疲れました。

午後は、余興というか、イベント、合気道をしているグループの模範演技(これが合気道?!というのもあり)、、何故か、凄く早い詩吟らしきものに合わせて刀を抜いて見せる居合道。師範代は、ロン毛の兄ちゃんでした。日系人は、一人もいなくて、マンガとかでサムライにあこがれている人たちと見ました。やっている方々は、凄くまじめに取り組んでいるとは、思いました。
その後、盆踊りをおばちゃんたちが踊り、炭坑節では、見ている人も参加して踊ってました。
この盆踊りは、日本人のDNAかもしれないですね~~、あのリズム・・盆踊りは、小さい時の夏祭りなどで刷り込まれているのかもしれません。でも場所によって炭坑節と花笠音頭にわかれませんかね?!私は、炭坑節は、踊ったことがありませんが。これは、結構盛り上がっていました。(笑)
その次に和太鼓、以前は、旦那の従兄がやっていましたが、代替わりをして今では、友達の息子君の世代になっていました。そういえば、従兄は、大学生になってしまいましたからね。こうやって代替わりをしても伝えてきているんですね。

その太鼓を見た後、私は、仕事に行きました。ここ数日雨で酷い天気でしたが、昨日は、晴れました。そして風が涼しくなり、なんとなく秋を感じれた一日となりました。
by gabbyna | 2012-05-03 12:11 | 日々のこと

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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