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3年ぶりの再会

彼女は、およそ4年前に某団体から派遣されて、こちらへやってきて働いていました。2年間の赴任期間、職場は、あまり治安のよくない、低所得者層が住む地域に近い場所で働いていたのでした。

20代も前半の若い女性がそこに来たというのは、まったく以外というか、なんでそんな地域に送ってくるんだろう??とその機関に疑問を持ったものです。
現地視察とかしているのかな??とか、実際にどのように必要とされているのかの実態を把握しているのかとかなどと現地の生活などを知るにつけ、日本で有名なその組織がどのような意図でこちらへボランティアを送るのか??理解に苦しむ部部が多かったのは、事実です。
名目は、はっきりしているものの、それが本当に必要なのか??お金の援助だけでいいけど、その為に人も必要としなければならないとか、本当に矛盾する話を聞いたものです。
発展途上国の支援、確かにこの国は、低所得者層と富裕層の差が激しすぎるもので派遣する必然性は、あるように思えますが、なんか無駄な費用を送っているという気もするものです。
事業仕分けの対象にならないのかしら??って思う部分もあります。
彼女は、飄々とその仕事をこなして、みなに愛されて帰国していきました。そしてあれから3年がたちました。
そして3年たって彼女は、彼女を愛してくれた人がいる場所へ里帰りをしてきました。
私には、驚きのことでした。
その勤務した場所へ里帰りしてそこに滞在して生活する、何せ、危ない場所ですからね。
彼女の勇気に関心したものでした。。

そんな彼女ともう一人のこちらのお友達Kさんと3人でサンパウロへ行き、思いっきりおしゃべりとショッピングをしてきた一日でした。
いろんな話をして、いろんなものを見て、買いたいものを買って満足してきました。

後もう1ヶ月彼女は、こちらに滞在しているのでできたらもう一度ぐらい会いたいものですが、なかなか思うようには、会えないと思います。同じ市内にいるのに私の場所と彼女の滞在する場所は、余りに違うのです。

縁があって、再会ができる私たち、次の私の里帰りの時には、彼女と旅行をしようねと約束をしました。
是非、実現したいものです。
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by gabbyna | 2010-05-31 12:25 | 友達 | Comments(2)

日本語教える その1

日本語を教えだして、やっと1ヶ月。
私の生徒は、現在3名、レベルは、日本語能力検定4級のF君、そして喋るのは、そこそこできるMさん、そして超ビギナーのLちゃん。。
一番困っているのがこの超ビギナーのLちゃんである。何せ、まったく日本語を知らない。
彼女は、F君の妹、兄ががんばっているので自分もと一緒に勉強したいと言い出した。
しかし、差がすご過ぎて・・・。お兄ちゃんは、オタク系かもしれない、日本語大好きな子であるし、勉強もそこそこできるので宿題もきちんとこなすタイプだが、このLちゃんは、ハッパをかけてもなんか、宿題をしてこないタイプ。
彼女は、じっとしているのが苦手で勉強もあまり得意でないらしい。。。

Lessonを始めてやった時に当然のことながら先生家業を?年していなかった所為ですっかりと教える方法を忘れていた私、すごく大切なことを忘れていました。
というのは、彼女は、日本語がわからない!ということは、当然ながらポ語できちんと説明をしていかなければならないということなのでした。
しかし、初めてのLessonの時、F君が理解出来るようにゆっくり、はっきりと日本語で話をしていたのですが、一緒にいたLちゃんは、まったく解らないのでした。当然です。
ということで少しLessonの方法を変えて、時間を2人、別々にしてやることになりました。当然です。

で、今週のLessonは、F君が体調不良でお休みだったのでLちゃんにしっかりと向き合えました。まぁ全てポ語です。

日本で日本語を外国人に教えていたころは、結構日本語を聞きなれている人が多かったので説明から全部外国語というのは、無かった気がします。が、こちらでは、日本語だけというのは、本当に難しいのかも・・・。

英語の先生をしていた時も思いましたが、教える言語だけ、十分な知識があっても伝える部分の言葉が不足していたら海外で日本語を教えるのって大変かもしれないと思いました。

さて、Lちゃんは、どの程度頑張っていってくれるかな??と副教材をプリントしたりしながら思うこの頃です。
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by gabbyna | 2010-05-27 13:34 | 語学 | Comments(4)

来客万歳

こんな南半球の国に住んでいて、それも大都市に住んでいるわけでもないし、お金が余っているような??優雅な生活をしているわけでもないので日々の仕事に追われたり、家の用事があったりして結局、地元を離れることは、なかなかできない私。
そんな私のところへ時々、友達たちが尋ねてきてくれる、これは、すごく嬉しいことです。

今月は、日本から友達がやってきている、彼女は、以前J○C○の仕事でこちらに住んでいたこともあるので土地勘もあるし、知り合いも多いし、私のところへは、いつやってくるかしら??なんて思いながら待っている状態です。

もう一組、今日は、サプライズでお友達ファミリーがやってきました。彼女たちは、私の州からご主人の仕事の関係で飛行機で2時間半離れた別の州に住んでいます。彼女たちと会うのは、日本への里帰り時期が一緒の時に日本で会ったのが最後だったかな~~??と思いながら今日の再会を楽しみにしていました。
しかし、すごい行動派ファミリーでフットワークの軽いことには、本当に関心をしてしまいます。飛行機で飛んでくる友達家族、う~ん、この国は、本当に広いとしみじみ・・・。

朝起きれば、いい天気、気分は、そわそわとして、なんともうれしい気持ち、だんだん暑くなってきて、よかったなぁ~なんて思いました。

12時にそのお店で待ち合わせということで私も12時前に家を出て、無事に店へ着きました。が、彼女たちがまだ来ていません!そこへタイミングよく彼女から電話。今どこにいるということを伝えてきました。携帯というのは、本当に今は、無くてはならにものだとこういう時にしみじみと思います。
彼女から電話が来て、その後20分もしないうちに到着。久々の再会に本当にうれしさがこみ上げてきました。

しかし、友達の子供ってどうしてこうも早く成長をするのかな~~と改めて思いました。あんな小さかった次男坊君がすでに4歳、成立する会話、こちらの人(この国で生まれたのだから同国人か?!)にもどうどうと話したりする可愛さにもう、久々にあったTitia状態になってしまいました。

だんなさんも変わらず、彼女も元気でよいなぁ~~と思いながらもこれから先の子育てなど、ちょっと一緒に心配をしてあげたり(余計か・・)、後?年で帰国かなぁ~~なんて話もしながら、こちらの和食に舌鼓をうち、いっぱいの会話を楽しんだのでした。

しかし、海外での子育てというのは、本当に大変なものだと改めて思います。自分の国にいたって大変であれこれと悩むのにそれに加えて海外、母国語である日本語をどう教えていくか、いずれは、日本へ帰る駐在組の方々は、永住組みとは、これまた違った悩みを抱えて子育てをしなければならないものですね。

でも元気いっぱいの子供たちを見ていて、このまま伸びていってくれればいいなぁって本当に思いました。
Adolescentの息子を持つ親は、この時代がいいなぁって微笑ましく見ていました。
でも親にしたらその時期は、戦いなんですけどね。。
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by gabbyna | 2010-05-17 10:30 | 日々のこと | Comments(2)

World Cup2010に向けて

日本で2010年Worldcup南アフリカ大会に向けて、代表選手が決まりましたね。
こちらの国も今日、代表が決定しましたj。
下馬評は、あれこれと一杯うわさされてきました。現在のFIFAランキング1位、World Cup優勝5回を誇る、サッカー王国ブラジルは、本代表に選出されるのも非常な激戦なのです。

なのでブラジル本国で代表選手になれない、才能ある選手は、他の国へ行き、帰化して代表の座を手に入れる選手が後を絶ちません。それほど、ここは、素晴らしい選手を排出する、サッカー立国なのです。

今回の代表にA選手とR.G選手が召集されませんでした。
前回のドイツ大会、この国の代表は、早くから第一合宿所に入り、その次の合宿地も素晴らしい場所で過ごしたのでした。が、当時の監督(今回の南Aの監督をしている人)は、凄い選手をまとめきれずに、選手達は、勝手にばらばらとして練習をきちんとしていなかったように見えました。

この国の選手は、代表になるとフィジカルエリートになるわけでスポンサー料、移籍金とか、膨大なお金が入ってきて、それは、それは、桁違いなお金持ちになるわけです。多くの選手は、元が貧困層なのでそうなるといいスタッフやブレーン、家族に恵まれていないとどうなるか??

その結果、ドイツ大会では、この国は、決勝トーナメントへ進出は、したものの、ベスト4入りは、出来なかったのでした。この国の選手は、弱いと思うとまじめに試合をしない選手がいます。
そんなことを許している監督では、いかにいい選手が一杯いてもまとめることが出来ない、いいチームになるわけがないのです。

で、その前回の後、監督を担っているのがDungaさんです。闘将としていつもアグレッシブにサッカーをしていた彼は、監督になってからビッグネームの選手をもサッカーをしない選手は、使わないと明言して、ワールドカップの予選にも使わないできました。それが効果を発揮したのです。

A選手は、重量のある、FWとしてトップ選手になりました、そして海外のチームへ高額の移籍金で移っていきました。が、精神面は、弱く、彼は、女性問題でトラブルを起こし、怪我をした後、母国へ戻ってきて、「もうサッカーをやめたい」ということを言いました。その時の会見を見て、私は、小学生が喋っているのか??と思ったものです。それほど、彼の話し方は、言語的に間違っていたし(外国人の私ですら解る間違いで話していた。)精神的にいかに弱いかを露呈していました。
何せ、サッカーが出来れば、それだけで出世していく国なので勉強が疎かになってしまったのでしょう。結局彼は、国のチームでプレイすることを選び、それなりの活躍をするも結局、代表からも落ちたわけです。

他にも国内チームの若手のいい選手が召集されませんでした。確かに18歳や20歳そこそこの彼ら、スピードは、あるし、動きもいいのですが、何せ大舞台を経験していない、乗れば凄いんだろうけど、こけたらやっぱり何も出来なくなるのは、目に見えています。
私は、Dunga監督が回避したのは、当然だろうなぁと思いました。

南アフリカ大会は、どの国が活躍するでしょうか??楽しみですね。
私としては、スペインかなと密かに期待をしています。
私がWorldCupで働いた時、欠場したオランダも今回は、出てきます。楽しみです。
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by gabbyna | 2010-05-12 13:12 | スポーツ | Comments(0)

Alice in Wonderland

見てきました、体験してきました。最新作の「Alice in Wonderland

こちらは、昔のDisenyの「不思議の国のアリス」懐かしいですね。

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今回のは、不思議の~と鏡の国の~を合わせたストーリーとなっているので最初は?と思いました。
ティム・バートンだし、3Dだし、どうなるのかな??と期待半分、あまり期待しない半分で行ったのですが、やはり、楽しく、よかったです。
主演のアリス役は、今まであまり知名度がない若手の女優さんだったのでそれなりにすんなりと見れたのかもと思いました。しかし、脇は、全部ティムさんのお気に入りでがっちりと固めて、それもまた楽しいというか、面白かったです。結構、ティム・バートンの映画は、好きなのかもしれません。

私は、不思議の国アリスの小説のファンではありませんが、この2つを重ねて上手くストーリーを組み立てたこの映画は、よかったと思います。

特にこういう娯楽作品には、3Dは、非常に効果的だと思いました。見ていてとても楽しかった。
是非、見る方は、3Dで見ていただきたいです。

ただ、一つ残念だったのは、英語版でなくて、こちらの言語の吹き替え版だったのでした。字幕があると3Dだと見ていて鬱陶しいと聞いたのでこの国では、英語版だけのは、ないのでしかたなく、吹き替え版を見ました。

家用のTVでも3Dが見れるようになるというので何時かは、これを英語だけで見たいと思います。
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by gabbyna | 2010-05-09 22:42 | 好きな映画 | Comments(2)

Beyonceは、お好き?

Beyonceは、デスチャあたりから結構好きで聞いていたのだけれど、ここまで超売れっ子になると毎日、BGMで耳にしているのでCDを買ってまでとか、ダウンロードしてまで聞こうとは、思わなくなります。

そしてグラミーでのカニエ事件(覚えていますか?これです。)を見たときに、なんか、異常に正当に評価されているのだなぁ~~~なんて思って逆に少しBeyonceから遠のいたりしてしまいました。

そんなBeyonceですが、彼女は、去年と今年にかけて、すごく活躍していると思いました。でもToo muchな部分が多いのでいい曲とあまりにもって感じで引く曲と好き嫌いが分かれます。

今回、Lady Gagaとの2曲目のコラボ、「Telephone」は、結構好きですが、長いのが気になります。
このPVも長い、10分ぐらいだし、Gagaちゃんは、もともと過激なんですが、よりエスカレートしてきているのでここでリンクを張ると、問題になるような箇所もあるので見たい方は、You tubeでみてください。こちら

このPVは、なんか、昔の映画のエンディングをぱくっている部分もあるので見ていて、ふ~んって感じもしますが、Beyonceの奮闘は、すばらしいとは思いました。しかし、今の音楽は、Gagaさんのテイストがすごく流行っているようですね。似たようなのが新たに出てきていますよね。

これよりもいいなぁと思ったのは、こちらのBroken Hearted girl です。
彼女らしいといえば、らしい曲なのですが、いい感じです。歌が上手いのをさらっと聞かせてくれます。

Overworkじゃないの??と思える彼女の活躍、これから半年、休養するとか・・・したほうがいいでしょうね?! 一応新婚さんだしね。
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by gabbyna | 2010-05-08 13:09 | 好きな映画 | Comments(0)

海外安全情報は、信じますか?

海外に渡航する日本人の為に日本の外務省のWEBのHPで出している、海外安全情報。
こういうのがあるのすら、こちらへ来る迄知らなかった私。
WEBのページは、こちら
自分の行きたい国を探してみるといろんな情報が出てきます。確かに便利ですね。

でもって私の住んでいる国を探してみると、おお出てきます、出てきます。危険情報が発動されていたとは、知らなかったし、デング熱,黄熱病注意も出ているし、感染症注意(これは、新型インフルエンザ)が出ていますね。

私は、実際に住んでいるので危険情報が出ていても普通に暮らしているのですが、この間、PCCと警察の抗争時には、我が家の近所で銃撃があり、死者が出ています。

なんとなく、危ないっていうことが日常茶飯事のこの国だと、この危険情報を読むと、それは、回避して当然の行動でしょ??と思えることが書かれています。
まぁ確かに夜遊びとか、したくなりますけど、ここでなくてもいいんじゃないかとか・・思う私です。

自分の身は、自分で守るって言うのが海外に出た場合は、当然じゃないのかなぁと思う反面、その場所独自の場所へ行ってみたいのも人情。しかし、ここは、普通に銃撃がある場所ということを踏まえるとほんと、注意しても仕切れないことが多々あるもの。。。かくいう私もリオへ行ったときは、本当にびくびくして歩いたものです。

そういえば、何年か前に仕事へ行く時、道路を普通に歩いていたら、車と自転車がぶつかりそうになり、怒った運転手が車から銃を取り出してきて、自転車の人に向けた時は、さすがにびっくりしたものでした。
いや~~、普通に銃が出てくるのね~と思い、その後は、その道を歩かなくなりました。やっぱり危ないし・・。

しかし、日本のように全てが安全と整然としている場所は、ほかにないのですからまぁどこも危険に思えるかもしれませんね。

この海外安全情報、あくまで旅行者用ですね、住んでいる人には、どの程度なんだろう??と思います。
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by gabbyna | 2010-05-02 12:23 | 日々のこと | Comments(6)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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