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夜の風景

家族が来ていた時に夜、外出をしました。
普段は、ほとんど夜出かけることはしない(仕事があるので出来ない)のですが、珍しく出かけてみました。

以外ですが、ここの人は、夜でも海岸でのんびりとしていることが好きです。散歩したり、集まってお喋りをしたりしているようです。でもって防犯の為にもここの海岸沿いは、夜は、常にライトアップされています。
それは、それで綺麗なんです。ギネスブックにも世界で一番綺麗な海岸沿いとして登録されているとか。。。

でもってそんな夜を楽しむことを久しくしていなかったのですが、やはり一人、出かけたい人がいると行動するものです。(苦笑)
そんな夜に撮った写真を載せておきます。

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去年改修されて、ここのあたりでは、一応見れる水族館となりました。
公園から水族館をのぞんだ風景です。広場のあたりで家族連れがのんびりとしています。
これで既に午後7時近くでした。

秋の感じがし始めた頃でした。
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by gabbyna | 2009-05-31 12:40 | 日々のこと | Comments(0)

今更ながらに・・・Twilgiht

このところ、寒そうな冬のものに心惹かれる所為か??遅まきながら例のホンに嵌っています。

これです。

The Twilight Saga Collection

Stephenie Meyer / Little Brown & Co (Juv)

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映画になりましたね。

もちろん、英語の本で読んでいます。ブラジルでもポル語で既に3冊まで出ているそうで、4冊目がもう少し先に出るらしいという話しを聞きました。内容は、いたってシンプルかもしれません、英語としても簡単にスラスラと読めてしまうくらいなので楽です。映画もこちらで封切られていて、7月には、DVDも出るそうで、思わず予約しちゃったのでした。(少々ミーハー気味)
この映画の中も本当に寒そうで凍りそうな雰囲気の映像が一杯あり、それが神秘さを引き出していると思いました。

私のお店のある場所は、地域的に裕福層が住んでいて、医者とか弁護士さんとか、学校の先生なども以外といるのですが、ブラジルは、先生、特に低学年(幼稚園とか小学校)は、コースを受けるとなれるというのでレベルの低い人も多いのですが、話しているとそのレベルが解るというもので一応いいレベルの先生たちとお友達になっておりますが、その一人がやはりこの本に嵌っている方で読みやすいといっておりました。

こういう禁じられた恋というテーマは、永遠不滅ですね。
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by gabbyna | 2009-05-28 13:45 | my favorite books | Comments(4)

ミス・ポター・・・寒い季節の美しさ

ブラジルは、南半球、そしてPais tropical(熱帯の国)なので余り寒くならない場所が多いのです。
今、秋になってきても最低温度が20度ぐらいの私の住んでいる市です。それでも人々は、寒い~~といいます。私的に言えば、涼しく気持ちがいいぐらいです。
私は、暑い暑い夏をこちらで過ごしていると無性に寒い日本の冬が恋しくなります。秋から冬へ映る頃の清清しさ、冬の凄く寒い日のすんだ朝の空気、どれもが懐かしくなります。

そんな懐かしさを解消してくれるのが映画なのですが、私の大原点がイギリス文学である以上、イギリスの風景は、憧れと懐かしさをもって迫ってくるものです。
今回見たのが、「ミス・ポター」でした。

ミス・ポター (初回限定生産 特製パッケージ) [DVD]

角川エンタテインメント

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そう、言わずと知れた、ピーター・ラビットの作者の物語です。既に公開されて2~3年ぐらい経つのかな?!なかなかまともに見る機会がなかったのですが、丁度やっていたので全部をきちんと見直しました。

何時もながら、レネー・ゼルウィガーの怪演ですが、少し押さえ気味か、まぁオーバーになり過ぎない程度でしたね。上手くていい女優さんですが、時々オーバーかなぁ??と思うこともあったりして・・・・。で、相手役がオビワンこと、ユアン・マクレガーでこれまた正当なイギリス紳士を演じてました。流石、スコティッシュでイギリスアクセントもしっかりとしていたのが楽しくもありました。そういえば、レニーさんは、アメリカ人女性なんですけど、ブリジット・ジョーンズの時も結構なブリティッシュアクセントを外さずに演じてましたね。英文学出(言語学)は、この手のアクセントに凄く敏感です。(苦笑)

この映画の映像で湖水地方を映すのですが、本当に寒い地方でないと出ない緑の色合いが綺麗でした。そしてそのカントリーハウスもなんか、そのものという感じで素敵でした。のんびりとした時間が流れる生活の色合いが私をひきつけます。そういえば、湖水地方といえばワーズワースですね。勉強しましたね。

こういう静かな映画は、結構好きです。余り音楽が派手に鳴りすぎたりするとゴメンナサイ~となる時があるのでこういうシンプルモードがいいかなぁと思う私です。
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by gabbyna | 2009-05-26 13:20 | 好きな映画 | Comments(4)

Wimbledon

偶々、この映画を見ました。
タイトルがWimbledon (ウィンブルドン)、そうその名の通り、世界のテニストーナメントの最高峰Wimbledon にかけるプレーヤーの話です。

ウィンブルドン [DVD]

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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落ち目の主人公ピーターを演じるのがポール・ベタニー、カレを奮起させる、彼女になる若い同業の女性テニスプレーヤーにキルティン・ダンストです。
彼女、この映画は、等身大でやっている感じでまぁ彼女らしい可愛さがありました。他の映画だと落差が激しい部分があって、この手の「エリザベスタウン・・」とかの彼女が好きなのでこの映画もその路線でいいかなぁと思いました。

後でデーターを読むとこのウィンブルドンで本当にロケをしたそうでそういうテニス映画は、後にも先にもこれだけらしいです。

30歳で100番代にランク落ちしたピーターが最後のウィンブルドンで優勝しちゃうというストーリーなのですが、ウィンブルドンで優勝するってのは、なかなか大変なことですからこの映画どおりには、いかないでしょう。テニスプレーヤーって結構内面の戦いとか激しそうで前に日本の有名な元テニスプレーヤーの松岡修三さんがよく、独り言で「頑張っているか?頑張っているか?!」というのを聞いたのを思い出しました。この映画でもカレの内面の葛藤が出てくるのは、面白いです。

私は、RafaelNadalが好きなんですが、こういう気持ちを前面に出すタイプと内に秘めてクールに頑張るタイプがテニスプレーヤーは、分かれそうですね。

見ていて素直に楽しめる映画でした。
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by gabbyna | 2009-05-23 13:14 | 好きな映画 | Comments(3)

Australia

今、世界で一番セクシーな男優こと、ヒュー・ジャックマンがブラジルへ「X-MEN ZERO」のプロモーションで来たのをこの間、TVのニュースで見ました。以前一度来ていて、その時にも愛想良く、楽しくインタビューを受けていた彼は、今は、より輝いているように見えました。

そんなヒュー・ジャックマンですが、サッカーのFenomenoRonaldoを見たかったようで彼の所属チームの練習にそのスタジアムへ行って、しっかりとRonaldoのサイン入りのユニフォームをゲットしてとても喜んでいたのが印象的でした。サッカー、好きなんですね。

彼がこの前に撮った映画、「Australia」がDVDで出たので早速買いました。一応、ヒュー・ジャックマン・ファンの一人です。(笑)

オーストラリア [DVD]

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この映画、「風とともに去りぬ」を髣髴とさせる内容だと勝手に思い込んでいたので見ていて、なんか、そうかな~~ということともう一人の主役のニコール・キッドマンが限りなく中心になっているのでヒュー・ジャックマンが重いような軽いような?!微妙なスタンスで映っているのに少々物足りなさを感じた私でした。確かにワイルドな男は、彼に似合います。が、ニコール扮するサラと現地の子供ナラの心の触れ合いの方がよりインパクトがあるように見えました。
しかし、ストーリー中の第2次世界大戦時に日本軍がオーストラリアへ上陸した様になっていましたがそうだったかな??と思うのですが?歴史で勉強してないので不思議でした。(してないですよね??)

まぁヒュー・ジャックマン・ファントしては、やはり次の「X-MEN」の方に期待したりして・・・・。(苦笑)

Australiaは、同じ移民の国でもやはり主知国が違うとこうもブラジルと変るのかな?!とか、気候や地形など自然の影響で本当に違う風になるものだなぁと改めて思いながら見ました。しかし、雄大な自然、是非何時か、生でAustraliaを見てみたいと改めて思いました。
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by gabbyna | 2009-05-20 14:00 | 好きな映画 | Comments(2)

day by day

実は、私は結構なゲーム好き人間なのです。
私の世代は、丁度TVゲーム機が出てきた頃に学生だったりしたと思います。なので学校の帰りにゲーム機のあるところにいき、ゲームをしていた記憶があります。あの頃は、なんか、喫茶店とかにおいてあったインベーダーゲームとかだったような・・・。そしてその後、Nintendoのゲーム機が発売され時は、直ぐに買って、元亭主と一緒になってはまり込んでやっていました。その後、子供が生まれてからも友達と一緒になって子育ての傍ら、やはりNintendoのゲームをしていた私。好きだったのは、DonkeyKongやらarioBrothersとか、パックマン、などなど・・・でした。

が、ロールプレイング・ゲームが出てきてからは、ほとんどやらなくなりました。好きですが、仕事が忙しくなっていたのでロールプレイングしていられないのでした。それでもドラゴン・クエストの初期のは、やってました。

その後、いろんな事情でゲームから離れていたのですが、子供がゲームをする年代になり、一緒にまたゲームをするようになりました。私は、DSの前身、ゲームボーイを自分用に持っていてそれでテトリス系のゲームをするようになりました。何せ、子供たちのゲームの上手さには、かないませんが、テトリスは、私の方が未だに上でいられるのは、ひとえにゲームボーイでやり続けていたからじゃないか?!と思うのです。なのでこの点においては、息子達の尊敬を勝ち得ています。(偉くはないですが。。。)

そしてこちらに来てから息子が色違いでDSを買ってくれました。(誕生日プレゼントに買わせたともいえる。)
なのでそれで晴れて!テトリスとか、漢字検定などをやっていました。

この間、息子が遊びに来た時に持ってきてくれたのが・・・、そう、欲しかったこのソフトでした。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

任天堂

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Juraちゃんのブログで見てから密かにほしいなぁと思い続けていました。もちろん、英語版を買うことも出来たんですが、こちらで売っているのは、ほとんど、海賊版!という凄い現実があります。海賊版は、データーが残らないんです。なのでやる意味がないという感じ。本物は、非常に高い!輸入品になりますからね。

嬉しくてわくわくしながら、始めてみたら、私の脳の年齢は・・・・、80歳でした!ショック・・・。(涙)
というわけで奮起?!して毎日頑張ってやっています。その所為か、今は、大分年齢が若返りました。

毎日、PCを早めに?!切り上げて真剣にDSに取り組む私。息子には、この姿を見せれません・・・。
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by gabbyna | 2009-05-17 12:44 | 日々のこと | Comments(6)

幸せの意味

こちらへ来て、既に6年目になります。私は、2度目の結婚相手が日系人であったことで国際結婚となっていたのですが、まさか、本当に海外へ住むとは、あの頃思っていもいなくて、未だに日本国外に住んでいることが不思議に思うことも多々あります。

月日が経って前の離婚の原因となったいろんな事の軋轢、伴う苦痛は、きっと今の私なら耐えれるなぁと折に触れて思います。あの頃は、本当に辛くて、悲しかったことも今に比べたらきっと半分も辛くも悲しくもなかったかもしれないと時々思います。時というのは、本当に誰にでも神様が与えてくれる貴重な薬なんだなぁと改めて思うのです。

ベルナデッタ―マリアさまを見た少女

坂牧 俊子 / 女子パウロ会



ベルナデッタ・スピルーは、貧しく無学の少女でカトリックの勉強をすることもまだ出来なかった頃にマリア様の出現を見ます。ただ、彼女は、その時、それが聖母マリア様ということを認識できていなかったのですが、彼女は、約束を守り、その後15日間そこへ通い続けたのでした。

その洞窟を掘れといわれて彫り続けて湧き出てきた水は、その後泉となり、いわゆる奇跡を起こした水として未だに信じられています。カトリックの奇跡の認証の定義は、非常に厳しく簡単には、認証されないのです。

カトリック教会が彼女が見たのが聖母マリア様と確定して彼女を信じるまで彼女は、誹謗中傷を受けたりしていました。それでも彼女は、自分の見たのがマリア様ということを信じていたものでした。その後修道院に入り、わずか35歳でなくなってしまったベルナデッタの遺骸は、ヌヴェールの修道院に安置されていました。そしてその遺体は、久しく腐敗を見られない眠ったままのベルナデッタであり続けていました。

カトリック教会がその後、ルルドの泉とか、他の調査をして彼女を聖人として列聖をしました。

14歳でマリア様を見てからの彼女の人生は、ひたすら苦難ではなかったかと思います。その8年後に修道会へ入って外の社会から遮断された生活は、きっと彼女に安らぎを与えたのではないかと思います。
彼女は、普通の人には、ありえない「シアワセ」を得たのですが、普通の生活での「シアワセ」は、彼女は、得られなかったわけです。

ちょっと飛躍しすぎた話ですが、ごく普通のシアワセは、日常の中にあるというのが私の意見です。それを一度失ってみるとそれを取り戻る為にどれだけの犠牲と苦痛を払わなければならないかがしみじみと解るからです。

聖母月、マリア様を思うと、必ずついて考えるのが聖女ベルナデッタのことになる私です。
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by gabbyna | 2009-05-15 13:45 | カトリックのつぶやき

The name sake

The Namesake [DVD] [Import]

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またインド映画を見ました。
タイトルが「The namesake」こちらのタイトルだと「nome do familia」となってました。

インドに住む若い女性が、アメリカに住んでいるインド人の青年と親の勧めで結婚をしました。彼女は、歌がうまく、将来は、歌手になりたかったのですが、普通に親の勧めに従いました。そして結婚後アメリカへ出て行きます。主人となった青年は、少々鬱屈していた部分がありましたが、彼女と結婚出来て、そして少しずつ変化していきます。初めての子供(Gogol)ができた時には、「人生で2つ目の幸せだ。」とつぶやきます。
彼女は、インドが恋しい、故郷が恋しくて子供が出来ると子育てをアパートでするのを嫌がりました。そして一軒家に移り住みます。2人目の子供を産んだ後にインドへ里帰りをします。彼女は、アメリカへ戻りたくないといいますが、主人の言葉に従ってまた泣く泣く戻っていきました。

2世代目のGogolは、アメリカで育ちます。そしてやはりイジメに合います、その為自分のOriginalを嫌う傾向があり、時々父親と衝突したりするのでした。妹は、2人目なのでそれなりに上手く適合させていきました。
そして父親の突然の死が訪れました。
その死からGogolは、変っていきます。Girlfriendであったアメリカ人の金髪の女性と付き合いもやめ、母と一緒にインドへ行きます。そしてインド人としての自分をも見つめる姿が出てきます。その後は、親と同じようにインド人女性と一緒になりますが・・・・。

Houseに出ているKal PennがGogolを演じています。この俳優さん、上手いですね。好きです。

移民の国に住んでいるとこういう2つの国を背負った2世が多くなり、2つの文化をどう受け止めるか?!でいろいろと葛藤があると思います。うちの主人は、3世で日本へ行くまでは、ほとんど日本文化を受け止めれない人だったようです。

2つの文化を生まれた時から持たなければならなかったモノは、自分のオリジナルと上手く向き合いながら、その為の葛藤は、凄いものですが、別の地で生きていくのだなと改めて思ったものです。

このGogolの母は、最後に自分の国へ戻っていきます。彼女がアメリカで感じていた不安とか寂しさとかが手に取るように解ります。

そして美しいインドの映像が心に響きました。
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by gabbyna | 2009-05-12 23:20 | 好きな映画 | Comments(2)

忌野清志郎さんのこと。。。

この間、忌野清志郎さんがガンで死去したというニュースをネットで見て、ホントだろうか??と思っていたのですが、今日NHKで追悼番組を見て、改めて、ああ、本当だったんだなぁと思ったでした。

忌野清志郎さんのいたBand、RCサクセションを聞いたのは、それこそ学生時代、当時のBFが教えてくれたのでした。この当時のBF、私に結構な影響を与えてくれた人で未だにその影響は、残っている気がしたりします。

その当時、外国のRockばかり聞いていた私にそのBFが教えてくれたのがRCサクセションでした。

BEST OF THE RC SUCCESSION1981~1990

RCサクセション / EMIミュージック・ジャパン

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以外に音楽に言葉があっているんだなぁと妙に感心したものでした。

RCといえば、「僕の好きな先生」ぐらいは、知っていたのですが、それって凄くフォークっぽい、素朴な歌でした。がこのRockになったRCは、やっぱり仲井戸麗一さんって気がしたものです。この辺りも元BFの影響なのかもしれません。

日本語をRockのリズムに載せるのは、まだまだ抵抗が合った時期に彼は、本当にいい感じに載せて歌った人でそのメッセージは、凄くストレートで強かったと思います。

私は、このほかに日本のRockバンドというのを聞いた記憶がないくらいですが(YMO、ミカバンドあたりだったかな?!)、今日の追悼番組を聴いて、清志郎さんの不思議なVoiceが音楽とともにきちんと心に届いているのを改めて感じました。

まだまだ若くて今後の活動が期待出来たのにと残念に思いました。でも彼の残した音楽の遺産は、これからも日本のRock少年少女たちに一杯影響を与えていくでしょう。

ご冥福をお祈りします。
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by gabbyna | 2009-05-11 13:29 | 日々のこと | Comments(0)

聖母マリア様の月と母の日

5月は、聖母月です。フランス在住のコブタちゃん親子より、すずらんを頂きました。

フランスでは、この5月1日にすずらんを大切な人に渡す習慣があります。私がこの習慣を知っているのは、高校がフランス系ミッションの高校だった為なのです。5月の緑爽やかな月が、聖母マリア様の月ということもこの高校時代に覚えました。

私の高校は、フランス系、パリミッションが関係する宗教系の高校でした。多くのシスター達が先生をしていました。フランスから来たシスター、日本人のシスター達が暮らす古いフランス風の修道院は、雰囲気がありました。私は、これまでにも書いてますが、ドアを開けるとバターとミルクの匂いがしてきたものでした。

本部がフランスにある修道院の一番トップの方、総長様が年に一度は、学校を訪れたものでした。私が覚えている総長様は、小さい体にエネルギーを一杯溜めた方でした。
私がある悪戯をしてシスター達の間で有名になった後の事です、総長様が来日していて祝日か、何かのミサの後に担任シスターに捕まっていた私は、総長様の前に引き出されました。そしてその悪戯をしたのがこの私だということを担任シスターに言われてしまったのでした。総長様は、上手な日本語で「あら~、あなただったの?!」と嬉しそうに笑いながら睨んでくれました。本当に慈愛に溢れた笑顔でした。その後何度か、総長様には、合った記憶があるのですが、洗礼を受けてカトリックになった後、総長様の死を知りました。総長様は、日本のこの修道院の墓地に眠っています。

私の中のマリア様は、こんな総長様のイメージと繋がります。優しいだけでなく、大変な時代を日本へ宣教という困難な仕事をやりのけた、意思と実行力を兼ね備えた方でもあったわけです。

神の言葉を素直に受け止めて実行したマリア様、カトリック信者が誰もが愛するマリア様の月が若葉が鮮やかなこの素敵な季節というのは、実に似合っているものだな思います。


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by gabbyna | 2009-05-09 14:17 | カトリックのつぶやき

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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