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ブラジル音楽 アナ・カロリーナお姉さん

こちらに住んでいるとブラジル音楽は、嫌でも耳に聞こえてくるが昔ほど、熱心にきくこともなければ、暇な時間にリピートして聞きたいという曲を見つけることも無くなって来ているこの頃。

家にいる時の家事のBGMは、大抵英語系の曲がほとんどであるけれど、あまりに疲れているとMPB(昔のBossaNovaですね)とJazzを流しているこちらの地域のFMを聞いています。LitoralFMといいます。(Cost FMという意味です)。
余りにゆったりめだと流石に何もする気がうせるのでもう少し元気な隣のGuwarujaFMなどにするとブラジルの音楽が一杯かかります。そんな時に以前から聞いてちょっと気になっていたアナ・カロリーナお姉さんの曲が最近好きになって来ました。

こんな方です。オフィシャルサイト こちらです。

Multishow ao Vivo: Dois Quartos

Ana Carolina / BMG International

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この方、人気が出だした頃に「バイセクシャルだけど、何か?」的な発言をしたかたで丁度売れ出した頃だったのでへぇ~と思ったものでした。今は、普通に彼氏がいるそうです。

声も迫力があり、いい声ですが、最近のお気に入りは、この曲です。

アナ・カロリーナお姉さんは、迫力のアル声、迫力のあるBodyで不思議な魅力を放ち、輝いています。
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by gabbyna | 2009-04-24 13:16 | 好きな映画 | Comments(3)

グレート・タートル・レース

来月の16日からカナダを出発してカリブ海へ本物のオオガメが11匹参加して競う、グレート・タートル・レースが行なわれるます。

こちらに詳しく参加するオオガメさん達の名前からレース中は、何処にいるかとか、その様子がオンタイムで解るようになっています。

これは、以前どなたかのブログで紹介されていたのを見て、興味を持ったのですが、何せ、本物の亀が実際に泳いで目的地に到着するわけなので予想通りには、いかないのが楽しいという部分でもあります。

しかし、こういうレースを企画して実行してくるのには、それなりの理由があるわけで、このレースのメインのオオガメさんが現実的に瀕している状況を知ってもらい、保護と生息の研究などの助成を促す為のイベントなのです。確かに世界のいろんな希少動物が減少してきている現実があり、オオガメさんたちも結構過酷な状況になってきているのが伺えます。

この間のNewsweekでも希少動物のことが注目されていました。それほど、乱獲されて絶滅に近い状況の動物がこんなにいるのか?!とビックリしたものです。

私たち、人間という種類の動物が同じ世界でここまで生きて、繁栄してきた陰には、他の動物の犠牲の上に成り立つ部分があり、それを当然と思いながら生きてきているわけです。ここまで繁栄してしまった世界に住みにくくなっている動物がいるというのを認識しながら共存しながら生きていくのは、現実的には、なかなか難しい問題があるのも事実ですね。

私は、強力なベーガンでもないし、エコ推進派の人でもありませんが、自分に出来ることを考え、今、出来ることをしていきながら生活をしていきたいと思います。

ということで今年も行なわれる、このグレート・タートル・レースを応援したいと思います。
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by gabbyna | 2009-04-22 13:09 | 日々のこと | Comments(2)

食事作りで、忙しい

息子1が「休暇」を取りに来て、早1週間が過ぎました。なんか、毎日毎日、食事作りに追われています。

育ち盛りを一応終わった??と思っていた息子1、元気な青年の胃袋は、毎日3食をきちんきちんと要求するようです。

朝、起きて直ぐに「朝は、何にする??」と聞かれる私、低血圧でボォ~としている私も起きないわけには、いきません。簡単MistoQuente(ホット・ハム・チーズサンド)を作ります。パンは、店のミニ・フランスパン、これをヤツは、2つほどぺろりと食べます。ヤツは、カフェを飲まないのでオレンジ・ジュースか、アサイのジュースです。

アサイは、ブラジル特産の果物です。こちらに詳しく説明が出てます。
ブラジルのパラ州、アマゾンの方で採れるベリーの一種なんですが、私は、これは、ほとんど食べれません。
我が店には、このアサイのアイスやらジュースが何種類かあります。ビタミンが一杯のこのアサイは、体にいいのです。なのでジュースを店から持ってきておいて朝は、勝手に飲んでもらいます。

昼は、昼でこれまた結構しっかりと食べます。パスタを作ったりして少し調整したりしますが、兎に角、2品は、作らないといけないのが大変。自分ひとりなら一品で済むのに~~。仕事へ行く1時間前までなんか、食事を作っている私がいます。

で、夜、仕事が終わって家に戻れば、夕飯を作らなきゃいけません。
幸い、我が旦那と息子1は、血が繋がっていない割には、食事の好みは、よく似ている??ので助かるのですが、何せ2人して良く食べるので一品を多目に作り、サブを2つぐらい作るともうヘトヘト・・・。このところ、2人ともチーズが好きなのでチーズを多用して料理を作っています。

そうそう、ここのブログ仲間のOgosyuさんとFuchsiaさんのお友達のこの方の本も持ってきてもらって役立っています。

しかし、ホント、こんなに食事を作るのって忙しかったっけ??とふと思った母でした。
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by gabbyna | 2009-04-21 13:37 | 日々のこと | Comments(4)

昔のCristina Agirela

こちらへ持ってきてもらったモノの中に音楽CDがあります。
私は、ほとんど日本音楽を聴かないので日本から洋楽を持ってきてもらったのです。というのもこちらで買うと割高になったり、見つかりにくかったりするからです。

今回御願いしたものは、実は、昔こちらに来る前に持っていたCDでしたが、こちらへ持ってこなくて友達に預けたら売られてしまった、お気に入りのCDの一つでした。

それは、若いクリスティーナ・アギレラちゃんが頑張ってスペイン語で歌っていたCDでした。

ミ・リフレホ~マイ・リフレクション

クリスティーナ・アギレラ / BMG JAPAN



クリスティーナ・アギレラちゃんは、ブリットニー・スピアーズとほぼ、同時期にデビューを果たし、同じDisneyKidsでしたっけ?!そこから出てきたアイドルなので何時も比較対照されてきました。

同じブロンド、歌は、上手で、ブリちゃんの癖ある声と対照的に良くて通る彼女の声、何でも比較対照でしたね。でもってアイドル的地位を先に築いたのがブリちゃんでどうしてもクリスティーナは、遅れをとっていた感じがしました。この時期にこのスペイン語で歌ったCDをだしたのでした。
彼女のお父さんがエクアドル人というLatinの血を引く彼女、このCDの全ての曲は、スペイン語で歌っています。下手なスペイン語でもなんか、愛嬌があるというか、惹かれるものがあった曲が多かったこのCD。
このCDをよく聞いていた時期の私は、スペイン語に凄く熱が入っていた時期でもありました。毎朝、会社への通勤の車の中でガンガンかけて聞きながら一緒に歌っていたものです。久々に聞いた彼女のこのCDの声は、やっぱり若いです。

この後、少々Dirtyなタフなイメージ(Blackのリズム)に転向してみたり、髪をBlackにしてみたりしながら、(Rock?)彼女なりのアプローチを続けていた彼女。ブリちゃんが妊娠休暇に入ってからは、プラチナ・ブロンドに戻して歌の上手さを強調する曲で勝負をかけて、地位を安定したものにした彼女。その後、結婚出産をして、一人前の女性となり、スキャンダルなブリちゃんと違う路線?!で生きている彼女。

出来たらまた、いつか、彼女のスペイン語の新しい曲を聴いてみたいなぁと思ったりしました。
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by gabbyna | 2009-04-19 13:32 | favorite 女性Singer | Comments(2)

ラテン族の匂い・・・ヤマザキマリさん

日本からの御土産?として持ってきてもらったものにやはり!本があります。来るのが決まるまでにネットで買いこんでおいたのでそれをどっこいしょともってきてもらいました。

その中にヤマザキマリさんの本があります。

それではさっそくBuonappetito! (ワイドKC)

ヤマザキ マリ / 講談社

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実は、先に出ていた「モーレツ・イタリア家族」も持ってきてもらったのですが、この料理が載っているほうがより興味深く読ませてもらったのでした。というのも彼女は、結構なブラジル・フリークな方だったのでした。

国際結婚している方のブログとか漫画というのは、同じ国際結婚??をしている自分にとっては、とても興味があるものです。ただ、余り甘い甘い生活系の本とか、日本国内で楽しく暮らしている方のは、自分も経験がある??からそこまで興味も沸かないものですが、旦那さんの国で生活していると興味が出てくるものです。

そして同じようなLatin系の国で奮闘しているマリさんの本は、基本的な部分でブラジルの移民母国である、イタリアの凄さを容易に想像できるので凄く嵌りました。何せイタリア系のブラジル人多いし、身近でイタリア人と接することも結構合ったりしたので。しかし、イタリア人家族って結構、大変なのを読んでいて思いました。このブログ繋がりのイタリア系の奥さんたちは、苦労しているのだろうか?!とふと思いましたが?!

でも私が驚いたのは、彼女がカツテ、ブラジルへ旅行したことがあり、それも北部でムケッカを食べて、カイピリーニャを一杯飲んで、その後サンバのフェスタへ行っていたということであります。凄いパワーです。

大体、ムケッカは、北部の料理で既にブラジルに住んで?年の私は、まだ食べたことがありません!北部では、有名で、前にこのブログでも取り上げた、ペネロペ・クルスが主演した映画「Woman on the top」でもよく出てきていました。結構、好き嫌いが分かれる料理かもしれません。そしてそれとあわせてカイピリーニャを一杯飲んでも倒れないという、豪放さに惹かれました。(私ならカイピリーニャ、2杯で打ち止めになります。)そして夜中ずっと踊っている?!サンバとかのコンサートには、私は、行ったことがありません!(体力が続きません。。)
現在は、ブラジルの統治国であったポルトガルにお住まいのようでこれまた様子が解るというものです。

ちょっとググッてみたら同じ、Exciteにブログを持っていることが判明、ちゃっかりとリンクを頂きました。

今後もマリさんの漫画とブログを楽しみにしていきたいと思います。
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by gabbyna | 2009-04-17 12:27 | my favorite books | Comments(4)

日本からのお土産は・・・

今回、急に里帰りをしてきた息子(里帰りというのかなぁ?!)、急だったので頼みたかったものがあれこれとあったのだけれど、時間が足りなくて欲しいものの半分も頼めなかったのだけれど、それでも息子は、荷物は、ほとんどママのものだ~と怒っています。

で、今回ど~~しても欲しかったもの、2つを持ってきてもらいました。これは、ぎりぎりの調達時間で何とか購入して間に合ったのでした。

それは、一つは、炊飯器!
私がこちらへ来た時に持ってきた炊飯器は、私が今の旦那と再婚した時にプレゼントしてもらったものでした。
友達から貰った炊飯器、少々大きめで2人だけの家庭では、どんなものかな??と思ったけれど、結構活躍してくれた圧がまのIHジャーでした。それも既に結婚年数とともに老朽化・・・。上の蒸気が出てくる辺りが壊れだしていて、スイッチも時々微妙におかしくなってきて。。。。
で、日本人の命?!の日本のお米を炊くのにやはり炊飯器がないと困るので小さいのでいいのでマイコンジャーを買ってきてもらいました。
手にしたマイコンジャーは、本当にコンパクト、一応3合炊きのを買ったのですが本当に3合??と不安になったりして。。しかし、最近の炊飯器は、いろんな機能がついているようでなんとケーキが出来ることがわかり、なんか、微妙に嬉しくなりました。これで日本風のケーキが作れるかも?!

後、どうしても欲しかったのがJukuTowerです。

ノーリツ 防水MP3プレーヤー juke tower SJ-10MP

ノーリツ

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これを買って持ってきてもらいました。

これは、MP3プレーヤーなんですが下がスピーカーでキッチンとかお風呂場でも大丈夫な防水処理がしてあり、どこでも音楽が聞けるというプレーヤーです。CDプレーヤーを一昨年の里帰りの折に買ったのですが去年、変圧器が壊れた時にいっしょに電源アダプターが焼けてしまい、使えなくなって困っていたのです。
こちらでCDプレーヤーを買おうかなぁと思ってみたりしたけれどMP3プレーヤーが主流のこの頃、意外と高い買い物になることに気づきました。大体がこちらでこの手の電化製品は、最近は、少し値下がりしだしましたが割高になります。
で、何かの宣伝でこのものを偶然見つけて、凄く気になっていてどうしようかと思っていたのですが、先々月にに凄くお仕事をした折に自分のご褒美として買おうと思っていたので今回頼んでゲットしてきてもらいました。
で、買ってもらって大正解!でした。音質も結構まともに聞こえていいし、見た目もすっきりと可愛いのです。

好きな音楽をBGMにして料理を作るのは、気分がいいものです。結構、真剣に料理をしていたりします。

他のものは、目をつぶってもこの2つのお土産は、貴重で素敵なものとなりました。
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by gabbyna | 2009-04-15 12:46 | 日々のこと | Comments(5)

サントス沿岸

私の住んでいる市に現在、息子が里帰り?!をしてきているので中のいい友達である、私の友人の家族と一緒にサントスの新名所?!になっている、去年、移民100年を記念して作られたモニュメントがある公園へ行って来ました。

去年の移民100年祭にあわせて作られたこのモニュメント、100年祭にブラジルへ来た皇太子がサントスまでやってきて除幕式をしたのでした。そんなモニュメントも一年経つとどうなっているかと思っていたら、結構いい新名所と憩いの場所となっているようです。

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このモニュメントは、沿岸ぎりぎりの場所に作られていて、波が結構荒いまくっていたのですが、これ、?年後は、どうなってしまうかしら??とふと不安に思ったりしました。
一応、市の監視員(写真にも写っている人たち)がいるようでまぁ監視しているので流石に泥棒(鉄泥棒でこういうモニュメントを持っていく)にも合っていないようで少し安心しました。このモニュメントから少し戻るとサーフィンの大会などを観戦できるようにベンチが作られています。そこからサントス沿岸が見渡せます。

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私の店のあるほうは、ここから見える遥か遠くの突端のほうにあるのでここから見ると何か凄く遠くに感じました。しかし、海岸沿いの街に住むとは、私は、海から切り離せない場所に産まれたのでやっぱり何かの縁かしら??などと思うこともあります。

実は、この日は、凄く波が高くてサーファーが2人、行方不明になっていたそうです。海は、素晴らしいけど、危険でもありますよね。

暑すぎない、気持ちのいい夕方の海は、素晴らしかったです。
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by gabbyna | 2009-04-14 12:49 | 日々のこと | Comments(2)

Bunnyがやってきた。

明日は、聖金曜日、そうSextaFeira de Paixonです。受難の金曜日なんですね、そこから一気に御復活までカトリックの週間は、忙しく過ぎて生きます。

そんな折り、Bunnyが我が家にやってきました、遥遥日本から。。。そう我が息子がやってきたのです。
上の息子は、Bugs Bunnyが昔から好きで、彼のアイテムとなっていました。で、いろんな理由でBunnyCoelhoなのです。遥遥と25時間をかけて日本から飛んできました。

息子は、今、日本の高校過程を勉強しながら、こちらでやっていたサッカーを相変わらず!続けていて、今は、昔お世話になったチームのトレーナーを手伝っています。彼にとっては、サッカーは、なくてはならないようです。やっぱりBunny故なんでしょうか?!

久々似合っても家に戻ってきても前からいたような、そのまま居続けていたような、不思議な感じがあります。
うちの旦那は、実の子ではない彼をこよなく?!愛していて、嬉しそうに話をしています。

子供というのは、生まれてしまうと、昔からいたようにその存在感をど~んと家族の中において成長していきます。彼が日本へ帰った時には、我が旦那は、男泣きになきました。寂しかったんでしょうね。

さて、彼のヴァカンスは、こちらでのんびりすること、友達と遊ぶことのようです。

私は、3週間ぐらい、食事作りに追われそうです。
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by gabbyna | 2009-04-10 11:46 | 日々のこと | Comments(2)

Easterに向けて・・・エマオへの旅人

復活祭が近づくと聖書を読み直して、主の受難、復活を考えることをします。
そして私が一番好きな、エマオへの旅人の章がこの主の復活を彩ります。

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エマオへの旅人(ルカ24章13~35節)

ちょうど同じ日のことであった。二人の弟子がエルサレムから六十スタディオン離れたエマオという村に向かって歩いて行きながら、これらいっさいの出来事について話し合っていた。二人がともに話し合ったり、論じ合ったりしていると、イエズスご自身が近づいて来て、いっしょに歩き始められた。しかし、二人の目はさえぎられていて、このかたがイエズスであるとは気づかなかった。
 すると、イエズスは二人に、「あなたがたが歩きながら語り合っているその話はなんの事ですか」と仰せになった。そこで、二人は暗い顔をして立ちどまった。そして、その一人、クレオパという者が答えて、「エルサレムに滞在していながら、近ごろそこで起こった事を、あなただけがご存じないのですか」と言った。
イエズスが、「それはどんな事ですか」とお尋ねになると、二人は言った。「ナザレのイエズスのことです。このかたは神とすべての民の前で、行ないにも、言葉にも力のある預言者でした。それなのに、われわれの大祭司や議員たちが、このかたを死刑にするために引き渡し、そして十字楽につけてしまったのです。わたしたちは、イスラエルをあがなってくださるのは、このかただと望みをかけていました。
しかも、その事があってから、きょうでもう三日目です。ところが、仲間の数人の婦人が、わたしたちを驚かせました。というのは、彼女たちが朝早く墓に行きましたが、イエズスの体は見当たりませんでした。そして、帰って来て、み使いたちの幻が彼女たちに現われて、『イエズスは生きておられる』と告げたと言うのです。そこで数人のわたしたちの仲間が墓に行ってみますと、婦人たちが言ったとおり、そのかたは見当たりませんでした。
そこで、イエズスは仰せになった。「ものわかりの悪い者、預言者たちが語ったすべての事を信じるには心の鈍い者たち、メシアは、必ずこのような苦しみを受けて後、その栄光に入るはずではなかったか」と。そして、モーセから始めて、すべての預言者が、ご自分について聖書全体にわたって書いている事を、二人に説明された。

やがて、彼らは目指す村に近づいたが、イエズスはなおも先へ行きそうなご様子だった。それで二人は、「いっしょにお泊まりください。もう、そろそろタ刻になりますし、日もはや傾いています」と言って、無理に引き止めた。そこでイエズスは彼らとともに泊るために、家にお入りになった。
 いっしょに食卓につかれたとき、イエズスはパンを取り、賛美をささげて、手で分け、二人にお渡しになった。すると、二人の目が開けて、イエズスだと気づいたが、そのとき、その姿は見えなくなった。

二人は、「あのかたが道々わたしたちに話しかけ、また、聖書を説き明かされたとき、わたしたちの心は内で燃えていたではないか」と互いに語り合った。そして、時を移さず出発して、エルサレムに引き返してみると、十二使徒とその仲間とが集まっていて、「主はほんとうに復活して、シモンにお現われになった」と話していた。そこでこの二人も旅の途中で起こった事や、パンを手で分けたとき、イエズスだと気づいた次第を物語った。

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復活後のイエズスに出会われた、印象的な話です。
私は、この章を読むとイエズスは、本当にどんな人の近くにいてくれるのだとよく思います。
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by gabbyna | 2009-04-08 23:28 | カトリックのつぶやき

都市の中の観想

洗礼を受けて、カトリック信者になった頃は、もう気持ちが高揚していて、何でもかんでも?!信仰を生活に取り入れるんだと熱心でした。しかし、現実は、なかなか上手く行かないものです。
燃える心が段々しぼんでいくのが解るような、現実社会との理想の信仰生活との差、解っていたけれど、日本では、マイノリティである宗教を選択した自分の理想が上手く適合していかない、歯がゆさを味わったものでした。

黙想会へ行くと、修道士さんたちの世間と一定の距離を保って生活をしている姿に心を動かされたものですが、修道会へ入る条件を満たせなかった私は、あるウラヤマシさを持ってそれを見ていたものでした。

そんな時に出会ったのが高橋たかこさんの本、彼女も希有の作家、高橋和巳を御主人に持った人ですが、彼女は、彼の死後に洗礼を受けて、カトリック信者となります。その後の著作は、基本がカトリックの内面の問題を掘り下げたモノが多いと思います。

丁度、その頃、彼女の翻訳したモノが出ました。

都市の中の観想

ピエール・マリ・デルフィユ / 女子パウロ会



これは、フランスのパリに本会を置く修道会の創始者のピエールマリデルフィールという人が書いた本を彼女が訳したものでした。都市の中で如何にキリスト者として活きるか?を考えたもので、その頃の私には、結構なヒントをあたえてくれたものです。

この修道会、エルサレム会といいますが、典礼にイコンを用いたり、いわゆる正教会のいい点を取り入れたりしていて興味深いものでした。現在も運営されているようです。

やはり本格的な信仰生活のみの生活を送る人たちと普通の生活を送りながら信仰を守る自分では、やはり隔たりがある部分があるものだと思ったことも事実でした。

この本は、こちらへ来る前に私の友達の修道会へ寄付してきてしまったのですが、時々思い出して読みたくなります。
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by gabbyna | 2009-04-07 23:58 | カトリックのつぶやき | Comments(2)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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