他民族国家の一面

私の住んでいるブラジルは、移民国家で多民族国家なのであります。
時々、単一民族だけで育った私には、理解しがたい光景とか、状況とかが起こるのがブラジルで今日も不思議なものをみた気分になったのでした。

というのは、昼間の地元のローカルなTV番組で一つは、ユダヤ教のシナゴークからの中継、もう一つは、イスラム教のモスクからの中継をつないで放送していたのでした。
そう、9月30日は、ユダヤ教も何か、大きなイベントのようで一人のラビ?のかたが詠唱していました。イスラム教は、もちろん、ラマダン明けのエザーンでしょうか??一杯の人が集まって祈りを捧げていました。
この国は、いろんな国の子孫が今のブラジルという国家を形成しているのでユダヤ人でもブラジル人、アラブ人でもブラジル人なのだなぁとこの映像を見て妙に思いました。

私は、バリバリのカトリック教徒ですが、(かなり屁理屈っぽい人)友達には、結婚の為にユダヤ教に改宗した人、イスラム教に改宗した人がいます。彼女達とは、未だに交友もあるし、会った時には、相手に合わせて、ユダヤ教の子は、ベジタリアンなのでその食事をするし、イスラムの子は、豚肉は、どの料理だと入っているというのが解るそうなので任せてメニューを選んでもらいながら食事もすることがありました。今も彼女達は、自分の選択した人生を進んでいます。

私的には、宗教というのは、どの宗教も唯一の神様へ続く道だと思うのでそれぞれでいいと思うのですが、やはり違いというのは、目に付くものですね。

どちらも自分達の信じる神に祈りを捧げている姿は、神聖なのですが、これが他の理由が混ざると戦争になってしまうのは、悲しい限りです。

ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教―「宗教衝突」の深層 (だいわ文庫)
一条 真也 / / 大和書房
スコア選択: ★★★★
日本人には、少々理解しにくいこの3大宗教を読み、理解するのにいいと思います。

こんな本を読んだりして理解していけたらと思いますね。
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by gabbyna | 2008-10-01 13:43 | 日々のこと | Comments(0)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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