FelizNatalとクリスマス

25日は、クリスマスですね、そう、キリスト教徒にとっては、大切な日です。

ブラジルは、カトリックが国教ですから本当に大きな意味を持つ日なんですが、どちらかというとお祭り色が濃いのです。宗教とは、その国に土着して成長してきますから元々あった宗教などが交じり合ってどうしても同じカトリックとはいえ、日本のそれとは、もう、すご~~く違いが出てきてしまうのです。

私は、こちらのカトリックが苦手、いつでも馬鹿騒ぎをしたいって感じのブラジル人の性格の上に、教育も余りないのでかなり妄信的に信じる傾向があるのでどうも理解が出来なくなるのです。今もこれを書いている間にも外では、花火がなり続けています。それも凄音で響きます。

前にも書いてますが、私の友達は、2人修道女になって現在もそれぞれ違う修道院の中で暮らしています。一人Cさんは、那須の修道会に住み、もう一人Mは、現在は、本部がフランスにある修道会入ってます。

この2人がまだ修道会に入ってしまう前のある時期、私は、彼女達と一緒に活動をしていました。ボランティアですが、教区を超えて活動していました。時代は、丁度「We are the world」が出来た頃でこの曲を皆で歌いました。広めて、エチオピアの危機を救おうと助け合いをする為に他の教区へ行ったりしました。この時期、私は、彼女達と一緒によく黙想もしました。黙想は、修道会へ行ったり、場所を借りたりして行いました。

静かな空間で祈っていると外の世界を忘れてしまいます。そこにいるだけで充足される、そんな体験をした私は、半分本気で修道院で暮らしたいと思うこともありました。
が、修道院へ入るには、私は余りに外の世界にいろいろと興味がありすぎて、それをすべてを置いていくことが出来ない自分がいました。

季節は、どんどん過ぎて行き、彼女達は、既に修道会の中から出てくることは、余りありません。私は、Mとは、手紙のやり取りをしていますが、Cさんとは、ほとんど何も出来てません。
が、時々思います、彼女達の祈りが私を支えてくれていると。。

どんな時も一緒に居てくれる神様の存在と彼女達の祈りに支えられて、私は、強く生きてこれたのだなぁと確信をしているのです。でないとこんな国に生きているのは、難しいと思います。

クリスマス、神様が生まれた日を祝って祈ります。
〈グレゴリオ聖歌〉降誕節のグレゴリアン・チャント
カントーリ・グレゴリアーニ / / ビクターエンタテインメント
ISBN : B00005GWAL
スコア選択: ※※※※  心が落ち着きます。祈りの言葉が歌になってます。
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Commented by GIRAS+SOL at 2007-12-27 04:35 x
クリスマスの現在の姿は、かなり商業化されたもので、宗教的な行事というよりは、お祭りといった雰囲気が先にたってしまっていますね・・・
私達は、イブの日は、夫の実家で食事をし、12時ちょっと前に家路についたのですが、12時になる直前、小さな教会の前を通りかかると、たくさんの信者の方々がミサに足を運んでいました。
そんな光景で、ちょっぴり身が引き締まった私です。
Commented by gabbyna at 2007-12-28 11:01
GIRAS+SOLさん
ご家族で楽しまれたクリスマスは、本当は、クリスマスの基本的な概念だといえると思います。家族で祝う、これは、大切ですよ。
でもってミサで祈るのも大切、何処でもいいのですが、本当に祈れる場所があればそれでいいのだと思いますが、カトリック信者の性で教会でやっぱり祈りたいなぁとは思うのです。
by gabbyna | 2007-12-25 11:28 | 日々のこと | Comments(2)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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