ブラジルへ帰る?行く?

3ヶ月ちょっとの5年ぶりの里帰りを終えて、ブラジルに戻ってきました。
実際には、帰りたくない!気持ちで一杯でしたが、家がブラジルにある以上、帰らなきゃと思いい、重い腰をあげて帰ってきました。

自分の育った国を出て、違う国で生活をするという状況になるのを昔は、心のどこかで憧れていた自分がいました。海の向こうで暮らしてみれば 完全版―33人のこんな素敵な生き方
/ 双葉社ISBN : 4575711233 スコア選択: ※※※※

外国文学を読んで、英語に憧れて、英語を勉強してきた私には、英語圏の人と結婚するかも??などと考えていた頃もあったのですが、今となれば、それも昔話、何で地球の反対側に住んでしまったのか??と思いながらもそれが現実の生活をしているのだから。
でもですよ、やっぱり地球の反対側へ移るなんて余り考えないですよね。

こちらへ来る前、5年も前は、いったいどうなるのだろう??という気分でしたから、5年前の出発するときは、それは、悲壮でした。(苦笑)今思うと、どうして?!と思うくらいの覚悟で出発したのですが、今回は、それもなく、確かに家族とか、友達と気軽に合えないとか、顔を突き合せれないとかいう寂しさは、こみ上げてくるものの、家に帰らなきゃいけないという気分もありました。

出発は、名古屋から国内線で成田へ飛ぶ予定でしたが、なんと朝8時代の飛行機しか予約がとれなくて、それでは、余りに長い一日となるので新幹線と成田エクスプレスを利用してお昼前に地元を出発しました。
新幹線の中は、何故か??成田へ向かうと思しき、外国人が一杯でした。成田エクスプレスは、東京駅で乗り換えようとしていたのですが、指定席のチェックをしにきた車掌さんが親切に「成田エクスプレスに乗換えなら品川からが便利ですよ。」ということで品川で降りることになりました。しかし、品川の改札のところで品川から乗るチケットでないので東京へ行くのに乗れるか??ということをいわれて、少々ビビリながら来た特急に乗り込んだら、東京まで通路でたっていたら別の外国人男性と一緒になって彼もよくこの電車のシステムが理解できてなかったようで一緒に話をしてました。東京駅で新宿から来た車両と合体して私は、無事に予約席のほうへ移れました。ちなみに一緒に話していた外国人男性は、イギリス人でMusicianだそうで彼も無事に席につけました。その後、快適に走り、成田第二空港駅で降りて、荷物と人物チェックを受けて空港へ。ここでチェックをするとは、知らなかったのでした。
その後先に送っておいたBaggageを一つ受け取り、すぐにチェックインして荷物を預けて、後は、空港でのんびりできました。

空港で出発まで時間を過ごしている時、一人だとやはり寂しいものです。家族が一緒に出発とか、彼氏、ご主人、友達と一緒に笑って楽しく過ごしているの人々を見ると本当に寂しいなぁと思いました。

ブラジルへ行くことなのに、ブラジルの家へ帰るという現実、なんか、不思議な気分でした。

これから何度、こうやって飛行機のお世話になっていくのだろうか?!と思いました。
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Commented by ふぅうこ at 2007-11-04 22:59 x
gabbynaさん、お帰りなさい。

お帰りを首を長くし待っていらしただんな様に
日本での様子はいっぱいお話されましたか?

gabbynaさんの状況は今の私とかけ離れているはずなのに
今日の日記を読んでいるとずっとずっと先にあることを遠くから眺めている気がするのが、自分でも不思議でなりません。

時差ぼけもかなりハードなのでは…
しばらくゆっくりお休み…は無理ですか?
またのおしゃべり、楽しみにしています。
Commented by jura at 2007-11-05 17:21 x
無事、ブラジルに帰られたのですね~。お帰りなさい。

そうですよね~、日本とブラジルって、本当に反対側に位置しているから、ほんまに遠いですよね…。(行った事ないですけど、想像しただけで、辛そうです…)
しばらく、日本とブラジル生活のギャップを感じるかもしれませんが(汗)、ボチボチ、調子を取り戻していってくださーい。
すれ違いになってしまいましたが、
私は明日から、日本へ帰省してきます~。
Commented by GIRAS+SOL at 2007-11-07 00:20 x
成田まで、必ず、父か母が見送りに来てくれるのですが、別れ際は、本当に辛いです・・・。
かといって、家の門も前で別れるもの、辛いです・・・。
どちらにしても、辛いですね・・・
本当に、いつも、飛行機からリスボンの町を見下ろす度、「あ~・・・。またここに帰ってきちゃったんだ・・・」と、嬉しい意味でも、寂しい意味でも思います。本当に複雑な気持ちで、なんとも言えません・・・。
でも、ヨーロッパの乗り継ぎ地点の空港で、同じ飛行機に乗るポルトガル人たちのポルトガル語が聞こえてきたりすると、なんとなくホッとしたりするのも事実・・・。
もう、私の生活のベースは、ポルトガルにあるんだな~と実感する一瞬です・・・。
しばらく、時差ぼけと日本へのSAUDADEが辛いと思いますが、がんばってください!!
Commented by gabbyna at 2007-11-07 18:13
ふぅうこさん
戻ってきました。時差ぼけ、今回は、きついですね。年々厳しくなるという説が・・・。(苦笑)
そうですね、生活の点などでは、共通点がないような気もしますが、何か他の部分で共通するものがあるのかもしれないですね。これからもよろしくお願いしますね。

Juraちゃん
今頃は、里帰りへ旅立ったかしら??義理のご両親と一緒だから余りのんびり出来ないかも?!それでも日本を堪能してきてくださいね。
既に昨日から現実生活に戻っております。店に久々に出て仕事して来ました。でもイマイチでした。(苦笑)
ぼちぼちと復帰していきます。ありがとう。

GIRS+SOLさん
別れは、辛いですよね。私は、地元の駅で友達に見送られて涙が出てきましたもの。でも飛行機に乗るとブラジル人が多く、ポルトガル語が聞こえてきてそれでなんとなく、「ああ、帰るんだなぁ」って気になりました。
応援ありがとうございます、頑張りますね。
Commented by noemie-une-autre at 2007-11-09 18:56
Gabbynaさん
あらためて、おかえりなさい!
日本への5年ぶりの帰国、そうでなくても変化の早い日本ですからいろいろなことにカルチャーショックを受けたのでは?笑
ブラジルに家があるから重い腰を上げて帰ってきたとう表現、とてもいいと思いますよ!帰るところがあるというのは本当に幸せなこと。
今後また新しい視点でのブラジル生活が始まるかもしれないですね!
Commented by gabbyna at 2007-11-09 19:43
Noemieさん
ただいまです。5年ぶりの日本は、ほんとに変化が一杯あってビックリしました。日本は、どう変化していくんだろう??って思いましたよ。
そう、帰る場所があるうちに、帰らないといけませんね。(笑)
戻ってきて、やはり以前とは、何かが違う気がする生活になっていくことを期待しています。
by gabbyna | 2007-11-04 01:02 | 日々のこと | Comments(6)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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