大統領選挙中

この間も書いたのですが、ブラジルは、今4年に一度の大統領及び州知事、市長、州議会議員、県議会議員の選挙中でございます。でもって大統領選に出ていた、候補者が載った飛行機がわが市に落ちたのが、7月13日だったと思います。その事故で亡くなった候補者の居た党は、第三党くらすだったのですが、今では、彼の死後代わりに大統領候補になったMarianaという女性は、現大統領のDilmaを抜いてトップを走っています。

私は、こちらの国籍を有していないので(日本国籍のまま、変える気なんてもともとにないし、絶対に変えない)投票権がありません。ちなみにブラジルは、投票は、義務であり、行かない場合は、罰金が科せられます。なので毎回大統領選挙が始まると、ふ~んという冷めた目で見てしまう訳です。

ブラジルの今の第一党は、PTという党です。今のDilmaの前にLulaさんが大統領を2期務めました。LulaさんもPTの人です。この人の前は、PSDBという党の方でした。このあたりからブラジルの経済復興が目覚ましくなってきたと言われています。
PTは、労働党と言う感じで政策よりも貧しい所得層への手厚い保護をするのでそういう人が多い北部で人気があります。しかし、現ブラジルの経済の40%以上を稼ぎだしているSao pauloの人は、このP●が嫌いです。何せサンパウロの税金から北部の稼がない人たちへの家族手当費用を捻出しているとすらいわれているのですから。

北部と南西部は、本当にいろいろと違うので、その昔ブラジルは、2つに分れるという事を願った時期があったそうですが、私も別れても良かったんじゃないか??と思うぐらい、考え方に差があると思います。
PTは、いろんな癒着問題や横領問題が多くて、これで何で何時もPTを支持するのか?ブラジル国民の気持ちが理解できないのですが、やはり家族手当っていうのは、おおきのかなと思います。

それで今の大統領選挙で思うのは、このMarianaさんに変わってもあまり変化がないと思うので出来たらやはりPSDBのAceioさんあたりがなってくれた方がいいと思うのですがね・・・・。サンパウロの人は、そう思うのだが、他の州は、家族手当の厚くしてくれる人を望むんだろうなぁ~~と思っています。

以前は、選挙の日は、飲酒禁止だったのですが、最近ではそれもなくなったようですし、選挙用の機械(選挙人の番号を押す)もより解りやすくなってきているので簡単に解りやすく改良されてきたようです。
さて、10月5日が第一回目の投票日となります。残り2週間を切ったこの頃は、TVでも選挙用の広告時間があり、毎日嫌でも選挙公報を見ているわけです。
一体誰が残るのかなぁ??などと蚊帳の外の私は、気楽に見ています。出来たらもうこれ以上税金あげないでくれ~って思いますがね。
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by gabbyna | 2014-09-26 11:24 | 日々のこと | Comments(0)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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