新刊が、出ていました。 高橋由佳利さんの「トルコで私も考えた トルコ料理屋編」
2013年 04月 19日
日本に来てから、取り掛かったのは、本の電子化です。結構一杯持っている本、まだ欲しい本など、なるべくあちらこちらを行き来して暮らす人としては、軽量化を目指すべく、大切な本を電子化することに尽力をしていたのです。既に30冊ぐらい終えて、まだ30冊ぐらいを考えています。時間との格闘ですね。
が、しかし、しかしです。日本では、日本の本が、簡単に手に入るわけです!当然なのですが、これが、また私にいろんな負担を強いるわけです。つまりまたどんどんと欲しい本が増えて、買ってしまうという訳です。
ひょんなことから私の大好きだった、高橋由佳利さんの「トルコシリーズ」の新刊が出ているのを知り、早速!買ってしまいました。
以前にも書いたのですが、こちらとても他人ごとと思えない(苦笑)国際結婚の苦労をくぐり抜けてきて尚且つ、それを漫画に出来るというのは、凄い才能だなぁと思うのです。
で、早速届いたのを読みました、ああ、相変わらず、楽しそう大変だろうなぁと思いました。
今では、ご主人がトルコ料理やさんを営業しているとのことでこのネタが出てきたんでしょうけど、興味ありますね。出来たらゆっくりでいいので続けて欲しいなぁと思うファン心理です。
電子化対策と欲しいホントの攻めぎあいは、まだまだ続きそうです。
が、しかし、しかしです。日本では、日本の本が、簡単に手に入るわけです!当然なのですが、これが、また私にいろんな負担を強いるわけです。つまりまたどんどんと欲しい本が増えて、買ってしまうという訳です。
ひょんなことから私の大好きだった、高橋由佳利さんの「トルコシリーズ」の新刊が出ているのを知り、早速!買ってしまいました。
以前にも書いたのですが、こちらとても他人ごとと思えない(苦笑)国際結婚の苦労をくぐり抜けてきて尚且つ、それを漫画に出来るというのは、凄い才能だなぁと思うのです。
で、早速届いたのを読みました、ああ、相変わらず、
今では、ご主人がトルコ料理やさんを営業しているとのことでこのネタが出てきたんでしょうけど、興味ありますね。出来たらゆっくりでいいので続けて欲しいなぁと思うファン心理です。
電子化対策と欲しいホントの攻めぎあいは、まだまだ続きそうです。
by gabbyna
| 2013-04-19 23:18
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