イタリア船事故を聞いて思い出したこと

この間、イタリア観光船が転覆横転して死者やら負傷者を出しているのをニュースで見て、事故後、イタリア人船長が真っ先に逃げたということをニュースで知って、もしかして、この船長は、あの人かも??とちょっとあることを思い出したのです。

私のこちらでの唯2のお友達のKさん、彼女のご主人は、こちらの人で親族も多いのですが、その従妹さんに起きた事件のことでした。

従妹さんは、Rさんといいます、結構頭のいい家系で彼女も大学で先生をしていたりしたのですが、どうも男性運がイマイチなタイプなんです。
彼女は、割といいお家で育った女性らしいのですが、こちらのそいういう家庭にありがちな、育ち方をしたようで音楽が好きな彼女は、歌手を夢見ていたらしいのですが、結婚を予定していた、親公認の男性がそれを望まなかったので喧嘩となり、別れて別の男性と結婚、しかし、この男性がど~しようもない嫉妬深い男性だったようで子どもが出来たものの、離婚決意、しかし、亭主は、ストーカー行為にまでおよび離婚する前に、わざと自殺をしたそうです。
で、その呪縛をふっ切るために新たな恋を探していた彼女、ネットを通じてある男性と知り合いました。
それが、イタリア人の船の船長をしている人でした。定期的にこちらとイタリアを往復している人でした。
一応、頭のいい女性ですから本当に船長なのか?とか、いろいろと聞いてみたそうですが、それは、もちろん相手にですから、当然いいことしか言わないわけです。
でも本当の船長だということもわかり、彼女の恋も今回は、成就するかと思えていたのです。

付き合いだして(ネットを通じて)彼は、早速やってくるということになりました、12月に来て、少し滞在した後、彼女をイタリアへ連れて行くと約束、チケットまで手配をしたそうです。
で、今後の話などをしているときに微妙に碑かかる言葉などがあったそうですが、恋する女性Rは、あまり気にしなかったようです。

で、彼女は、Facebookに彼とのことを書いたり、写真を載せたんだそうです。で、友達の友達が彼女のFBを見て、Kさんのご主人にコンタクトをとってきたのでした。(リンクでつながるからね。)
「もしこの男性が本当にイタリア人船長で○という名前なら、私は、彼女にあって話をしたい。。」と言ってきたそうです。
Rさんは、会うことにしました。で、その友達の友達女性が彼女に語ったことは。。。
「私の友達がこの男性と付き合ったことがあり、彼は、彼女をイタリアへ連れて行き、家に監禁したいた。。」ということでした。奴隷のように扱っていたということでした。

イタリアへ連れて行き、パスポートを取り上げて、家に監禁、家の用事を一切させ、もちろんSexも強要、従わないとDVをするというわけです。よくも知らない土地、言葉も解らないのでなかなか逃げれない、しかし、この女性の友達は、なんとかブラジルの友達に電話をして助けを求めて、逃げることができたそうです。

Rは、既にイタリア人船長の彼がこちらへやってきていたそうで、会うのは、時間の問題の時期で、どうしようかと迷ったそうでうす。しかし、下手に怒らしたら危ないと思い、(DV男性ですから)イタリアへ行くのは、子供がいるのでやっぱり無理だということにして彼が帰って行くのを待ったそうです。
この間、彼女は、すごく怖かったそうです、なので彼の求めに応じてSexまでしていたそうです。
で、彼が無事に帰って行った後、メールでやはり付き合えないことをはっきりと伝えて、別れたそうです。
彼女は、親族と警察にこのことを報告しようかと思ったようですが、辞めたそうです。

彼は、定期的にここへイタリアからきているので、きっとそいういう風にブラジル人女性を探すのでしょう。。
EU圏男性は、ブラジル人女性を簡単に扱える女性という風にみていること(特に貧困層女性)が玉にあります。嘆かわしいことですが、事実です。

今回のこのイタリア船舶の座礁事故で真っ先に逃げ出したキャプテンの事を聞いて、ああ、となんとなく画展がいく思いがしたのでした。
もちろん、普通の船長たちは、違うと思いますけど、今回のことでこんなことが起こったのは、凄く残念なことでした。
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Commented by KM mama at 2012-01-18 01:17 x
このクルーズシップの事故、まさにタイタニックの現代版といった感じですよね。(まぁ、船は完全に沈んでないし、被害者も断然少ないようですが…)
それにしてもこの船長、一体何者でしょう? 従妹のRさんは大問題になる前に縁を切ってよかったですね。
先日、ラジオのレポートで現代社会では“奴隷”として扱われている人間がアメリカ南北戦争時代前の数倍だと聞きました。human trafficやsex slaveとして過去とは違った条件で人権を悪用されているケースが増えているらしいです。物騒な世の中ですよね…
Commented by gabbyna at 2012-01-18 10:54
KM mamaさん
本当に現代版のタイタニックですよね、直ぐにそう思いました。
この船長、きっと今までにもこのようなことを何度となくしていると確信します。
本当に信じられないことですが、こういう、奴隷的なことをされている人が多いという報告、CNNなどでもありましたね。
困ったものですよね。
Commented by cocomerita at 2012-01-18 20:39
Ciao gabbynaさん
今回の事故、と言うか事件と言うか...
まさにイタリアならでは、なんだよね
どうも、船長Giglio島にあいさつをしたくて、わざと近寄ったらしい、船のコックさんの妹さんがface bookに、今船の明かりが見えました、あいさつをしますとか言うのを載せたのが発見され
で、その船長 事故になると、さっさと逃げ、海上保安警察に船に戻って、救援の指揮を取れと言われても、いやだといい... 呆れる

どーしよーもねーなーーと
イタリアなら、ありえるよなーーと思ってしまう自分が怖いです 苦笑

Commented by gabbyna at 2012-01-21 09:32
cocomeritaさん
事故は、彼の引き起こした人災という見解が強いですし、事故後さっさと逃げたことは、やはり許しがたいことです。
呆れますね、本当に。。。
by gabbyna | 2012-01-16 22:54 | 日々のこと | Comments(4)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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