大統領選挙

この間の日曜にこちらの選挙がありました。2010年10月3日でした。
どこかの国と違って、強制的に投票権を持つ人は、投票に行かないといけないのです。で、行かないと罰金!家の旦那さんも一度、投票が出来なくて罰金を払っています。
これ、案外日本でもやったほうがいいのかも??なんて思います。
そこまでしないと投票が出来ないという人種が多かったのも問題では、ありますが。

で、日曜日、投票場は、大抵学校、ちなみに我がお店の周りには、2つ、学校があります。左隣と店の後ろ側に当たる方向に私立の学校が・・・・。で、そこに振り分けられた近所の住民が行くわけですが、それは、大変、凄いことになりました。

こちらへ来た当初、初めての投票日は、多分市議会議員のだったようですが、もうそれは、お祭りのような・・・。宣伝ソング(こちら風のサンバっぽいのあり、どっかできたようなのあり)とか、小さな紙切れが一杯、そこには、立候補者の顔写真と投票番号が書いてあります、字が書けないから番号を教えるほうが簡単なので番号なのか?!と思いました、それが紙ふぶきのように撒き散らされていたものです。
配るというよりももう、強引に家の中へ放り込んでいくという感じ、日本のポスターのようなものもあるのですが、紙ふぶきには、驚きました。今回も同じでもう家の玄関の駐車場スペースは、そんな紙ごみが一杯の状態になりました。
一番良く覚えているのは、雨が降った投票日、もうそんな紙が一杯道路にばら撒かれて道路にくっついてしまい、翌日、市の清掃員達がその手のごみを一生懸命掃除していたことでした。流石に最近は、なくなりましたね。

全員参加ですから日曜日、のんびりと人が行こうと思う昼ごろは、どこもかしこも学校の近くの道路は、車が犇めき合って大渋滞、私も店へつくのに少し苦労しました。そしてその日は、一日人が店にやってきていました。普通の日曜は、人の動きは、凄く減るのが私の店の常なのでのんびり日曜日と行かないので従業員とあたふたしていました。そんな人波もも夕方5時の投票の終了とともに引いていきました。

で、結果は、50%を取れなかった、現職Lulaの後継者、Dilmaさんと対抗者のSerraさんの2回目の投票に持ち越されました。以外といえば、以外でしたが、あのDilmaさん、はっきり言って頭ないから・・・・。

そうそう、こちらでもタレント議員なるものが出てきました、あのRomarioも当選したし、訳のわからないチリリカというコメディアンも当選しちゃいました。が、彼は、字がかけないので提訴されているようです。もし書けなければ、当選は、撤回剥奪ということになるそうです。文盲の人がいまだにいる国ですからね、信じられません。

大分近代的になってきた選挙、さて、次のこの国の舵は、誰が取るんでしょうね?!
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by gabbyna | 2010-10-07 12:56 | 日々のこと | Comments(0)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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