自然と共存

ブラジルなんて自然の宝庫っていうイメージがありませんか?
地球の反対側に住んでいるとそんなイメージを持っていました。が、この国に来て見て、今じゃ、世界は、どこも人間の生活の影響にさらされているのだなぁと改めて思いました。

昨日のこちらの地元のTVを見ていたら、地元の水族館で亀を保護している様子が映っていました。研究員というのかな、水族館の付の動物のお医者さんが話をしていたのですが、保護した亀の胃の中から炭酸飲料などのペットボトルのキャップ、プラスッチックの何かの破片、多分彼らが浮遊しているので餌と勘違いして食べてしまって消化不良を起こしてしまっていたそうです。ここへ来る亀は、パタゴニアから遊泳してきているそうです。パタゴニアって、ここから、遠いですよ。そこから泳いでくるのですからやっぱり亀さんは、凄いですよね。しかし、かなり弱っていたようです。水族館のほうで保護された亀は、胃の中の問題のものを除去してもらい、その後水族館でしばらく保護されるそうですが、またいつか、海に戻されるのでしょうが、また同じようなものを食べてしまう可能性が高いようです。

そういえば、我がお店の常連さんで「アルバトロス保護の会」(日本語的に言えば)の人たちがいます。時々グループで店にやってきてMeetingしながらビールを飲んでいます。(笑)
主催の女性は、英語も出来る、聡明な方です。で、やはり環境破壊のことを時々話しますが、段々この国も経済がUPしてくるにしたがって環境が悪化してきているとのことでした。

CNNだったと思いますが、どこの国かでやはりアルバトロス保護活動をしている人のレポートがありましたが、鳥がプラスティック製品を食べて死んでしまって腐乱している状態を映していました。綺麗な海岸には、リゾートに来たであろう人間が残していったごみが一杯ありました。彼女は、それを拾い集めて見せましたが、一杯のプラスチック製品の残骸が。。ほんと、人間の出したごみがこんな場所まで溢れ、海に浮遊して、間違って鳥が餌として食べて死んでしまう、こんな悪循環が少しでもなくなるようにしてもらいたいものです。
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by gabbyna | 2010-07-27 00:24 | 日々のこと | Comments(0)

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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