Recovery

時というのは、本当に苦しみから人を癒す、最大の薬なのかもしれません。
義父が逝ってから早10日が過ぎていきました。そして私たちもなんとか、毎日の生活を送っています。
今まで親に任せていた部分を旦那さんが担うことになりました。それは、沖縄風のしきたりなどです。
沖縄風の仏壇があるのです。今回、義父が逝ってしまったのでこれを守る役が回ってきました。
伯母が旦那さんに尋ねました、「お父さんの法事は、どのようにする?」と。。で、ご長男の旦那さんは、「今までどおりにやりたい!」と答えました。つまり、ブラジルにいながら沖縄風に法事を行うことです。

毎日朝、階下の義父の家へ行き、カフェとお水を備え、玉には、伯母が用意したお昼を備えたりします。
伯母の作っている料理を見て、義父がやっぱり外国から来た嫁(私)の料理を食べなかった理由がわかりました。日系人とはいえ、こちらで育っている以上、やはりブラジル人なのでした。

毎日お供えをして、お線香をあげてお祈りをしてきます。あれこれと義父にたずねたかったことを祈りながら聞いている感じがします。私の質問への直接の回答は、もう永遠に聞くことは、できないけれど、こうやっていることが出来なかったことのいろんなことをカバーしてくれるのかもしれないと思えます。

大体がカトリックの洗礼を受けているのでカトリック式も取り入れているので少々忙しかったのですが、そんなことが私たちの悲しみを癒してくれている気がします。

時は、過ぎていきます。
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by gabbyna | 2010-01-26 11:08 | 日々のこと

いろんな思うこと、あれこれと。。。。。


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